ランキングはほとんどがホロライブのタレントが独占してるね！
ホロライブ４期生の桐生ココはデビューしてからたったの３日でyoutubeチャンネル登録者が６万人を突破し、現在では８８万人を超える人気Vtuberです。
その特徴的な喋り方や歌い方からデビューしてすぐに前世（中の人）が特定されちゃいました。
そんな桐生ココの前世（中の人）はニコニコ生放送で実況をしていたksonと噂されているので調査してみました！
この記事に書いてあること
ホロライブ桐生ココのプロフィール
イラストレーター：yaman**
人間の文化に興味を持ち、異世界から日本に語学留学中の子どものドラゴン。
仁義と任侠を重んじる正義感あふれるドラゴンで、気合で人間の姿を保っている。
配信はゲーム実況をはじめ、ニュース番組仕立てのあさココLIVEニュース、ほかのホロライブタレントとのコラボ放送もしている。
ファンの名前は構成員、舎弟、桐生会、組員、カタギなどちょっと極道っぽいのがお好き。
前世（中の人）が龍が如くのファンで、桐生ココの苗字は主人公の桐生から来ている。
初配信では日本語が少し不自由な感じで喋っていますが、ゲーム実況などでは流暢な日本語で、感じも問題なく？読めているようです。
特徴的な喋りしてますよね～
英語の部分はめっちゃ発音がいいのは前世（中の人）がアメリカ南部、ジョージア州アトランタ出身だからです。
初配信で早速今後も面白そうな配信をしてくれそうだからチャンネル登録しちゃったけど、デビューしたのが２０１９年１２月２８日で「今年中にチャンネル登録者１０万人を超える」との目標を上げてて笑っちゃいました。
ホロライブ桐生ココの前世(中の人)はニコ生主のksonとの噂？顔出し配信していた！
ホロライブ４期生としてデビューしてから一気に人気が爆発している桐生ココですが、ファンからすると喋り方に特徴が！と一瞬で特定されました。
それがニコニコ生放送で実況していた「kson」さんと判明したのです。
ksonさんの動画はyoutubeにも上がっており、比較して再生してみると一緒ですね。
ちなみにVtuberになったきっかけは「化粧するのが面倒」という理由だそうで、kson時代の動画にはワイプでkson本人の顔出し配信してました。
kson（ケイソン）のプロフィールと顔画像
Sometimes on cam, sometimes in VR.
Love learning Japanese and playing Japanese games
Now I do a Southern English class every week on YouTube to let Japanese people learn REAL mxxxxx fxxxing English!!アメリカ南部、ジョージア州アトランタからきたksonです。
化粧をめんとくさいからVRの代行を使います！
大好きな日本のゲーム実況をしたり、
みなさんに英語を教える南部式英語教室を毎週投稿しています。
日曜日と水曜日は生放送！遊びに来てくださいね！
ksonさんは２０２０年７月３１日にはFF７のティファのコスプレをしながらゲーム実況をしていたようで
髪の毛もウィッグじゃなくて地毛なのがすごいにゃ！
たどたどしい日本語、流暢で発音のいい英語、言葉の端々に面白ワードを突っ込むところは現在の桐生ココと全く同じですね。
特にボイスチェンジャーを使うことも無くありのままのksonさんがそのままでいるのは、昔からのファンにとってもうれしいかもしれません。
ksonさんのチャンネルではほかにも「美容院に行く暇がないから自分で切る動画配信」「眉毛を切り落とす配信」もしていたようでモノグサ性格がめっちゃ出てますね！！！
Twitterでも二人が同一人物だという事に驚いている声が多数ありました。
元々人気があったksonさんがVtuberに参戦したとなれば、むしろバレたほうが人気度もアップするかもしれませんね！
ちなみにksonとしてもツイッター、Mildom（配信サイト）では活動は続けているようです。
じっかのいぬ pic.twitter.com/7ua94esvVk
— kson組長(好きな時に生放送) (@_ka_son) October 20, 2018
ホロライブ桐生ココ、スパチャランキング１位で１億５千万円！
１位はおよそ１億５千万円の桐生ココ
２位はおよそ１億３千万円の潤羽るしあ
３位はおよそ１億円の兎田ぺこら恐ろしいにゃ。。。
ちなみにVtubeだけでなく、普通の実況者やVtubeでない方を含めても２０２０年度YouTube年間スーパーチャットランキングで世界1位に輝きました。
途中で「組織的な誹謗中傷や荒らし行為」があったため、活動を休止したこともありましたがそんな苦難を超えて堂々の１位。
１位～９位までをホロライブで独占している状態です。
youtube税やら所属事務所、税金などを差し引いてもかなりの年収に・・・おっと
ちなみに全youtuberランキングはこちら
1位 桐生ココ：1億5,022万2,620円
2位 潤羽るしあ：1億3,090万2,285円
3位 兎田ぺこら：1億26万7,461円
4位 宝鐘マリン：7,869万8,248円
5位 湊あくあ：6,832万3,131円
6位 天音かなた：6,483万3,282円
7位 不知火フレア：6,134万1,319円
8位 bintroll：5,898万8,222円
9位 M.S.S Project：5,891万6,997円
10位 戌神ころね：5,752万1,392円
８位と９位はゲーム実況をメインに動画の投稿・配信を行っているbintrollとM.S.S Projectです。
まさに札束で殴り合うスーパーチャット戦争
みなさんお金は大切にね！
桐生ココが２０２１年７月１日をもってホロライブを卒業！引退理由は？
２０２１年６月９日、桐生ココのチャンネルにて「桐生ココからみなさんへ大切なお知らせ」とライブ配信。
その中で桐生ココが２０２１年７月１日をもってホロライブを卒業することを発表したのです。
卒業の原因になったことについて桐生ココはファンから卒業について聞かれると
「理由につきましては、えー、ちょっと言えないことがとっても多いので、皆さんには言わないことになります」と回答するも「納得できないよね」と胸の内をさらけ出した。
桐生ココの引退理由は、中国に対して不適切発言をしたから？
桐生ココと赤井はあととの生放送配信でyoutubeチャンネルの統計データを桐生ココが公開。
そのデータは視聴者の住んでいる国についてだったのですが、その最も多い国が台湾と表示されてしまっていたのです。
桐生ココのせいではなかったとしても、台湾を国として表現するようなデータを公開した桐生ココに対して、中国人からのクレームや攻撃が始まったのでした。
現在、中国と台湾は国際問題でかなりデリケートな関係になっているためいったん活動を休止せざるを得ない状況になったのでした。
その後、スパム攻撃やどういう事なんだ？説明しろ！などのコメントが多く寄せられたため中国からのメッセージをブロックする対処を取ったようですが、この対処がさらに中国サイドを怒らせる原因にもなりました。
桐生ココが所属する運営は、この状況で桐生ココを保護するために活動休止を発表するとともに一部地域在住の方に対する配慮に欠けた発言があったとして謝罪文を公開。
同社は「故意ではなく、当人たちの意図していない状況だった」としながらも、情報の開示やナショナリズムの配慮に欠けた言動だったとして、タレント活動を3週間自粛し、同社が定めるガイドラインについて指導を行うという。
一方、中国の大手動画サービス「bilibili」では、日本向けの発表文とは異なる内容の文書を公開。不適切な言動について謝罪した上で、「中国の主権と領土保全を尊重する」「『一つの中国』の原則を支持する」と表明した。
ホロライブ、所属VTuberに不適切な言動あったと謝罪 「桐生ココ」「赤井はあと」3週間の活動自粛
ネットでは
例えばライブイベントを有料でネット配信した時もミラー配信していたようだし、そういう中国語のコメントも流れていたそもそもの話、「配信中に台湾を“国”とする資料」はYouTubeのデータであり、それを問題視するならターゲットはGoogleであるべき話カバー社としての対応はテロに屈したようなモノで最悪だ
例えば「中国向けの文書では『一つの中国』を支持する姿勢を表明」の件もそう
会社としては日本政府の立場と同様と表明するか、日中共同声明の「日本国政府は、この中華人民共和国政府の立場を十分理解し、尊重し、ポツダム宣言第八項に基づく立場を堅持する」を引用すれば良かった話
会社として所属タレントを「カバー」出来ていない
桐生ココはホロライブを大きくした存在……EN等の海外展開含めてね
それを守れずにどうする
ホロライブハウスや海外勢とのコラボなど
今後世界展開する上で重要な役割を果たせそうな逸材だったのにさようならなんて。。。
海外ニキのミーム紹介とか会長がやってくれるから海外ニキたちもモチベなってた部分もあるのにYAGOOさんちはおもちゃにされるのは上手だけど
何かあったときのお片付けが下手すぎるんや。。。
騒動以降、中国人リスナーにコメントなどで執拗な荒らしや嫌がらせを受けたとされる。
本来なら事務所が矢面に立ってタレントを守るべきだが所属事務所には中国資本が入っていて
幹部にも中国人が騒動後に謹慎させたり嫌がらせをして自主退職に追い込んだとの噂。
中の人は日系アメリカ人であるということも影響しているのではと言われている。
ココを卒業させた”首”を持って騒動以降に禁止されていた中国サイトでの配信を開始させてもらうのでは？という憶測もある。
その証拠であるかのように英語でも日本語でもなく中国語での”卒業のおしらせ”が いの一番で事務所からツイートされた。
もはや今の日本は日本と言えない。
桐生ココは、ずっと独りで頑張って来たのにこの仕打ちは無いわ。
全員引き連れて新しい会社立ち上げた方がいい。
またひろゆきもyoutubeで桐生ココの引退に隠された話を語りました。
もともとksonとして活動していた時期からかなりの人気を誇っていたので、今から個人のyoutubeチャンネルを開設して引退と同時にそちらのチャンネルで活動していけばホロライブのみかじめ料（事務所取り分５０％）が無くても受けられそうですね。
引退した後のksonの活動に注目です！
