芦田愛菜ちゃんが慶應義塾大学を目指してると聞いて驚いたのにゃ！
めちゃくちゃ優秀なのにゃ
芦田愛菜ちゃんと言えばマルマルモリモリで超有名になりましたね。
そんな芦田愛菜ちゃんは現在女優として活躍し続けている傍ら、学生生活もかなり勉強や読書も行っているということがわかりました。
２０２３年には大学進学となりますが、そもそも芦田愛菜ちゃんはどこの高校にいたのでしょうか？
今回は芦田愛菜ちゃんの学歴について調べてみました！
この記事に書いてあること
芦田愛菜ちゃんのプロフィール
本名：芦田愛菜
生年月日：2004年6月23日
活動期間：2009年～
血液型：A型
出身地：兵庫県西宮市
職業：女優、タレント、歌手、声優、ナレーター
所属事務所：ジョビィキッズプロダクション
2009年（平成21年）当時五歳で『ABC 家族レッスン ショートムービー2“だいぼーけんまま”』で子役デビュー。
その後子役から女優だけでなくタレントや吹き替え声優、番組のナレーターと活躍は多岐にわたる。
マルマルモリモリは２０１１年、当時７歳だったのにゃ。
当時は子役ブームということもあり、バラエティー番組でも子供が出るものが沢山ありました。
そんな中、鈴木福君とともに芦田愛菜ちゃんは二人で活躍し一躍子役のトップに上り詰めたと言っても過言ではありませんね。
年頃の二人が恥ずかしがらずに笑顔で一生懸命やっててとても微笑ましい。
可愛くて温かい気持ちになりました。
この二人が付き合って結婚したらどうなるだろう？
汚い心が全て洗われる
人として原点に帰れる
深い歌だよありがとう
なんか成長に泣きそうなくらい感動する…時を得てまたこの曲を表舞台で踊るのが感慨深いものがある。
2人とも恥ずかしがらずに、堂々と笑顔で歌ってて、歌のおにいさんおねえさんみたい！素敵だよ〜
芦田愛菜ちゃんの学歴一覧
芦田愛菜ちゃんの小学校は荒川区立第一日暮里小学校
芦田愛菜ちゃんは３歳からお母さんの勧めにより芸能界に入りました。
当時、兵庫県西宮市に住んでいましたが小学校に入る前に芸能活動をより効率よくするため、東京都荒川区に引っ越したようです。
ちなみに阪神淡路大震災の被害が直撃した兵庫県西宮市は２００７年には復興が完了していたので芦田愛菜ちゃんが生まれたころには何もなかったようになっていました。
芦田愛菜ちゃんの小学校は荒川区第一日暮里小学校に入学していました。
JR山手線西日暮里駅の目の前にある学校です。聖地巡礼にどうぞ！
ちなみに荒川区第一日暮里小学校は公立の小学校なのですが、子役などの芸能活動は当時どうやっていたのでしょうね？
小学校から読書や勉強を頑張っており、成績優秀で年間に小学校では６０冊、中学校には３００冊も読書をしていたと過去のインタビューで話していました。
年間３００冊ってことは１か月で２５冊！ 驚異の読書スピードなのにゃ
ちなみに日本人の平均読書量は１か月で２冊程度だそうです。
また、小学校から進学塾「早稲田アカデミー」に通っていたようです。
小学校当時から早稲田アカデミーに通い、その後CMに女優として出演するとか胸熱展開ですね！
実際その後、かなりの出世コースのような学歴となっていくのでした。
芦田愛菜ちゃんの中学校は慶應義塾中等部 偏差値76
読書と勉強を頑張り、早稲田アカデミーにも通い続けて学力を高めていった芦田愛菜ちゃんはその後中学受験をします。
結果として慶應義塾中等部、女子学院中学校、桜蔭中学校、晃華学園中学校など難関私立中学校に複数合格し、その合格先から芸能活動に理解のある慶應義塾中等部を選択して同年4月に入学したのでした。
慶應義塾大学のすぐ隣ですね。
ちなみに慶應義塾中等部は過去の卒業生として松岡修造さんや森泉さんなど芸能人や元総理大臣の小泉純一郎氏、橋本龍太郎氏などそうそうたるメンバーです。
芦田愛菜ちゃんの高校は慶應義塾女子高校で偏差値は７７！
中学校から慶應義塾系列に入学したため、そのままエスカレーター式で慶應義塾女子高校に入学。
↑の画像は慶應義塾女子高校の時に来ていた制服ですね。
慶應義塾女子高校の生徒会が運営しているサイトの制服紹介でも同じ制服が紹介されています。
入学式など行事の際は正装（ブレザーにベスト、白ハイソックス）を着用します。
はじめはグレー１色の制服に抵抗を感じるかもしれませんが、すぐに着こなせるようになります。
ちなみに礼装用なので、普段はブレザーを着なくてもいいとのことでした。
なかなか見ることができないようで、ネットでも芦田愛菜ちゃんの制服姿を望む声もありました。
芦田愛菜の高校卒業後、どこの大学に行く？進路は医学部？
芦田愛菜ちゃんは２０１７年当時１２歳、慶應義塾女子高校に入学後のインタビューで現在の夢は医者と話していました。
ちなみにその前は薬剤師だったようですね。
大学進学を控える彼女は２０２２年９月、当時１８歳では
「芦田は10歳の頃に同じ番組で、『薬剤師になりたい』と明かしている。そこから2年で病理医へと志望が変わった。基本的には医学系の仕事に憧れを持っているようです」
ところが、慶應義塾の関係者たちは「今は医学部志望ではないはず」と口をそろえる。
慶應の中等部に子供が通い、当時から芦田を知る母親が話す。
「芦田さんは成績優秀です。ただ、医学部進学に必要なカリキュラムを履修しておらず、報道されているような医学部志望ではないと、生徒の親たちの間で話題になっていました」
その科目とは何か。
「化学です。芦田さんが化学を履修したのは、高校1年の時だけ。2年に上がってからは化学を選択しませんでした。内部進学で医学部を目指す生徒は、必ず化学を履修します。そうでなければ大学で一から化学を学ぶことになるからです」（慶應女子関係者）
女優として成功しているため無理に医学部に進学し、その後研修医を経て医者になる過程は女優としての活動を邪魔する可能性があるのでしょうか？
医学部進学ともなると仕事にさける時間がとても減るため、もしかしたら女優業を一旦休業という形にもなりかねませんね。
とはいえ、慶應義塾大学の医学部は化学が必須のため受験できないようです。
ただほかの大学の医学部に行く可能性も考慮する必要があるようです。
医学部に限らず、付属校からの内部進学にはそれぞれ規定があってそういう話は学内でも保護者会でも必ず聞いていること。
まなさん本人やご両親がそれを理解していて、もちろん学内の進路相談などでもお話を聞いているはずだから、一視聴者や関係者以外は静かに見守ってればいいですよね。
将来への希望をもって進路を決めるのは本人であり、サポートするのはご両親や先生方塾の講師の方、まなさんはきっと希望する興味のある分野の大人のお話を聞ける機会もあったでしょう。
そこから素敵な進路ヘ進まれるはずです。
化学選択って必須なんですか？
実際のガチで受験の時には高校3年間で実際に履修したかは問われなかったので本番の選択時にどちらも解いて自分が高い得点が取れると判断した方を選んで提出する戦略を東大や国公立医学部受験ではとることがあります。
普段から模試である程度合格に余裕がある人はそのくらいの芸当はできます。
大学で初めて履修してもトップになれないだけで進級は普通にできます。
所詮は勉強なのですればある程度点はとれます。
内部上がりの条件に化学選択が必要となければ関係ないのでは？
そこは学校の方針を確認すればすぐわかるのでは？
私は予備校で浪人生に理科の講義をしている講師ですが、浪人してから理科の科目変更をして１年で東大や京大や医学部などに進学していく地頭の良い生徒をほぼ毎年と言ってよいほど見ています。
愛菜ちゃんは地頭が良いので、学校で化学を履修していなくても、学校外で塾や家庭教師等の下、化学を勉強している可能性はあります。学校では自分で勉強してもうまくいかなさそうな科目を敢えて履修しているかもしれません。
帝京大学医学部に進学する可能性はないとは言い切れないですね。
ちなみに一部ニュースで２０２３年に医学部への内部進学が決定したという報道もあったようですが、中を見てみると実際は違った内容だったりもしています。
将来の夢はやはり医療系というのは変わっていないので、もし本当に医療系に進むとしたらやっぱり化学を取らなかったのはちょっと痛手だったのかもしれません。
高校関係者から
「芦田さんは内部進学で、念願だった系列大学の医学部への進学が内定したそうです。私立の超名門として知られる同大学の医学部に推薦で進めるのは、女子高からはわずか５人の超狭き門。簡単にいえば、学年の“トップ５”に入っていないと難しい。さらに、内申点もありますから、単純に成績がいいだけでもダメ、という狭き門です」
という報道があったら確かに進学が内定したと言われたらニュースにもなってしまいますね。
芦田愛菜ちゃん 今日もかわいい
夢に向かって突き進んでください。
僕は芦田愛菜ちゃんの好きな言葉『努力は必ず報われる。報われない努力があるとすれば、それはまだ努力とは言えない』が大好きです。
陰ながら応援しています。
今後の芦田愛菜ちゃんの活躍に乞うご期待です！
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