TXTボムギュの熱愛彼女はいなくて将来の夢は意外なアレｗｗ　プロフィール紹介

2024年10月24日

２０２０年に日本デビューした「TOMORROW X TOGETHER」も人気が出てきたね！
今回はTXTのメンバーのボムギュについてプロフィールを詳しく調べてみたよ！

今回はTOMORROW X TOGETHER(TXT)のボムギュについて調べていると、「子供のころ、将来の夢はアイドルじゃなかった」「最近は幸せについて考えている」など面白いインタビューが出てきました。

そんなボムギュの身長や誕生日、彼女はいるのか？をはじめ彼の将来の夢や幸せについてインタビューを受けていました。

最近ボムギュが自分のファンのオープンチャットを見つけて参加する事件もあったので合わせてみていきましょう。

TOMORROW X TOGETHER　ボムギュのプロフィール！

プロフィール

本名　　：チェ・ボムギュ　崔杋圭　최범규　Choi Beom-Gyu
生年月日：2001年3月13日
出身地　：大韓民国大邱広域市
学歴　　：翰林芸能芸術高等学校舞踏科
血液型　：AB型
身長　　：180cm
体重　　：55kg
家族構成：両親、兄二人
趣味　　：ギター演奏
ポジション：サブボーカル、メインダンサー

恥ずかしがり屋のムードメーカー。

負けず嫌いでストイックというやっぱりアイドルには欠かせない要素がありました。
練習生時代は一番短く、経験も浅いボムギュでしたがそのストイックな努力で克服しています。
写真ではかなりのイケメンなのですが、バラエティー番組では変顔をよくして「残念なイケメン」とまで言われているようです。

顔が小さい、あごのラインが小さい、一番痩せてる、綺麗でカッコいいスタイル、人形が歩いている感じなどファンを虜にする要素をたくさん持っていますね。

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Choi Beomgyu Happy birthday

美顔の持ち主ボムギュ ⸒⸒
毎日たくさんの幸せをありがとう
感謝してもしきれない...ボムギュの存在はホントに大きいよ♡
これからも怪我なく笑顔沢山の1年でありますように ໒꒱#OurProducerBeomgyu
#따뜻하다_범규생일이_오려나봐

・ pic.twitter.com/P8MXctXcW2

— エミリ (@tuni_0913) March 12, 2021

ボムギュに彼女はいるの？好きなタイプは？

韓国や日本だけでなく世界的にも人気のボムギュですが、海外のイーグルアイMOAもボムギュの熱愛報道や彼女の噂などは見つけていないようです。

TXT自体がまだデビューして間もないという事から、恋愛などしている暇もないぐらいレッスンや仕事で忙しいというのが現状でしょう。

ボムギュが語った将来の夢と幸せ

ボムギュ　将来の夢はアイドルじゃなかった

V LIVEの生放送の中でボムギュは「私の夢は人生を通して大きく変わりました」と話し始めました。

父はカーレーサーであり、父親が自分の設計した車で運転することを夢見ていました。
それだけじゃなくて、私は自分のデザインした車を街中で走らせることも夢だったんです。
だから、私は元々カーデザイナーになることが「将来の夢」だったんです。

それから父のようなカーレーサーになりたいという夢に変わり、その後はギターを弾くようになって。
ギターを弾き始めてから、また夢が変わりました。
ロックバンドのメンバーになりたいって。
その後に歌手（アイドル）になりたいと思い始めました。

小さいころの夢は時間とともにどんどん変わっていくものですが、昔はカーデザイナーになりたかったというのは面白い話ですね。

ギターを弾き始めてそのままロックバンドのメンバーとしてデビューしていたら今のTXTは無かったでしょう。

ボムギュが幸せと感じることとは？

ボムギュは超ストイックな努力家として知られています。それは本人も自覚しているようですね。

VOGUE Koreaのインタビューでボムギュが幸せと感じることについて話していました。

あなたは何を誇りに思っていますか？何を改善したいですか？

Q: What are you proud of yourself for? What do you want to improve on?
あなたは何を誇りに思っていますか？何を改善したいですか？

There are more people who have definitely practiced more than me and have more skills than me, but I’m proud that I endured it with diligence alone. It’s not that I’m not happy right now, but I’ve been thinking a lot about happiness these days. I’ve been thinking about the question, ‘What is my standard of happiness?’ since last year. I also asked my friends about it because I was curious about other’s standards on happiness.

確かに私よりも練習していて、私よりもスキルを持っている人は多いですが、勤勉だけで耐えてきたことを誇りに思います。
今は幸せじゃないというわけではありませんが、最近は幸せについてよく考えています。
去年ぐらいから私は「私の幸せの基準は何ですか？」という質問について考えてきました。
他人の幸せの基準に興味があったので、友達にも聞いてみました。

幸福の基準を見つけましたか？

Q: So have you found a standard of happiness?
それで、あなたは幸福の基準を見つけましたか？

It’s freedom.
自由です。

若い頃から、干渉を受けたり、箱に詰められたりすることなく、自由に暮らしていたようですが。

Q: You seem like you lived freely since you were younger without any interference or being stuffed in a box.
若い頃から、干渉を受けたり、箱に詰められたりすることなく、自由に暮らしていたようですが。

My parents would let me do whatever I wanted. If I wanted to learn how to play the piano, I learned it, and if I wanted to play the guitar, I played it. There was never a time where they forced something on me. I feel like it’s thanks to that I am able to be where I am now.
私の両親は私がやりたいことを何でもさせてくれました。
ピアノの弾き方を学びたいならそれを学び、ギターを弾きたいなら弾きました。
親が私に何かを強制したことは一度もありませんでした。
今の自分になれることのおかげだと感じています。

When I was younger, I wanted to learn the guitar so bad that I taught myself and joined band club without going to an academy. I went around to performances and I got casted and am able to be here now. I also don’t like it when people tell me what to do. I’m the kind of person that does better when I get to do what I want.

若い頃、ギターをひどく学びたかったので、自分で教えて、アカデミーに行かずにバンドクラブに参加しました。

公演に行ってキャストされて、今ここにいることができます。

人々が私に何をすべきかを言うときも私はそれが好きではありません。

私は自分のやりたいことをやるときに上手くいくような人です。

追求する自由とやりたいことのバランスをどのように取っていますか？

Q: How do you balance the freedom your pursuing with the things you want to do?
追求する自由とやりたいことのバランスをどのように取っていますか？

I consider it merely sacrificing things for a greater happiness. When I’m on stage or meeting fans, I only feel nothing but happiness. I only think about that. ‘Let’s just concentrate on this moment.’ My goal for this year is to become stronger.
私はそれがより大きな幸福のために物事を犠牲にするだけだと思います。
ステージに立ったり、ファンと会ったりするときは、幸せしか感じません。
私はそれについてのみ考えます。
「この瞬間に集中しましょう。」
今年の私の目標は、より強くなることです。