創価学会の芸能人は誰？辞めた芸能人、会員になった芸能人一覧（元ジャニーズ含）

2024年9月19日

最近創価学会の勢いが弱くなってきたような気がするのにゃ。
柴田理恵さんが創価学会を脱退したとか脱退するネットの噂もたまに聞くのにゃ。

創価学会は、日本国内外に多くの信者を持つ新興宗教の一つであり、特に芸能界やスポーツ界で活躍する多くの会員が知られています。

その中でも、特に有名なタレントやアーティストが創価学会に所属していることがしばしば話題になりますが、その背景にはどのような事情があるのでしょうか。

また、彼らがどのような信仰生活を送り、創価学会の教義をどのように実践しているかについても、多くの人々が興味を持っています。

本記事では、創価学会についての基本的な説明から始まり、芸能界で活躍する会員たちのプロフィールや信仰に対する姿勢、さらには彼らが果たしている「広告塔」としての役割についても詳しく見ていきます。

芸能界で活躍する創価学会員たち

創価学会の信仰を持ちながら芸能界で活躍するタレントや俳優は少なくありません。これらの芸能人は、しばしば創価学会のイベントや広報活動に参加しており、学会の理念を広める「広告塔」としての役割を果たしていると言われています。ここでは、代表的な創価学会員の芸能人について紹介します。

主にyoutubeでは創価学会が発行している聖教新聞にて広告塔として活動しています。

久本雅美（ひさもと・まさみ）

久本雅美さんは、日本のバラエティー界で長年にわたり活躍しているタレントで、創価学会の芸術部に所属しています。彼女は創価学会の広報活動にも積極的に関わっており、学会のイベントや公明党の選挙活動などでも度々その姿が見られます。特に副芸術部長として、学会内で重要な役割を果たしており、彼女の存在は創価学会の広告塔として大きな影響力を持っています。

石原さとみ（いしはら・さとみ）

映画やテレビドラマで大活躍している女優の石原さとみさんも、創価学会員として知られています。彼女は、創価学会の幹部である親の影響を受け、幼い頃から創価学会に所属していました。石原さんは、創価小学校・中学校・高校と一貫した創価教育を受けており、その信仰は深いとされています。彼女は学会活動に積極的に参加しており、その影響力は日本国内だけでなく、海外でも注目されています。

また結婚したのは創価学会員とのニュースもありました。

柴田理恵（しばた・りえ）

女優として幅広いメディアで活躍している柴田理恵さんも、創価学会の熱心な信者です。彼女は、同じく創価学会員である久本雅美さんの勧めで入会し、現在では芸術部の中央委員として活動しています。柴田さんは、ワハハ本舗という芸能事務所に所属しており、この事務所には他にも多くの創価学会員が在籍しています。

山本リンダ（やまもと・りんだ）

「どうにもとまらない」などのヒット曲で知られる山本リンダさんも、創価学会の芸術部に所属する熱心な会員です。彼女は公明党の選挙応援などにも積極的に参加しており、その影響力は大きいものがあります。山本さんは女性部長として、創価学会内でも重要な役割を果たしており、その活動は多岐にわたります。

例え、どんな理由があるにせよ、絶対に戦争があってはならない。戦争は悪である。と私も主張いたします。
私の父はアメリカの兵士でした。朝鮮動乱で亡くなりました。父は23才だったと母から聞きました。私が産まれて間もなく母と3人で撮った写真と、母が語ってくれた父の思い出だけが、私が父を知る全てです。

私は小学生の時、日蓮大聖人さまの現された、究極の生命尊厳の仏法を実践する創価学会に母と共に入会いたしました。
初代会長　牧口常三郎先生と、後の二代会長　戸田城聖先生は、第二次世界大戦の時に、軍国主義に対し真正面から反対をして、牢獄に入れられました。牧口先生はご高齢で獄死され、戸田先生は戦争終結と共に牢獄を出られ、牧口先生のご意思を継いで学会を再建されました。そして1957年9月8日に横浜・三ッ沢競技場において、世界で初めての歴史的な「原水爆禁止宣言」を発表いたしました。三代会長　池田大作先生は、1983年から毎年、1月26日に世界に向けて「SGIの日」記念提言を発表されています。（今年は47回目）

平和を祈って・・・

自らのブログにて創価学会に入会しましたと書いていますね。

上戸彩（うえと・あや）

大手芸能事務所オスカープロモーションに所属し、CM女王としても知られる上戸彩さんも、創価学会員であることが公にされています。彼女は、親の影響で幼少期から創価学会に所属しており、その信仰は非常に深いと言われています。上戸さんは、芸能活動の傍ら、創価学会のイベントにも度々参加しており、その姿が報道されることもあります。

芸能界に創価学会の広告塔が多いのはなぜなのでしょうか？
長井秀和、久本雅美、柴田理恵、柳原可奈子、研ナオコ
広告塔どうしで折伏しあうのでしょうか？
ほかにはどんなタレントがいますか？注意したいので教えて欲しいです。
本当にうざいですね、この宗教はどこへいこうとしているのか。
芸能界征服なのか政界征服なのか恐怖さえ感じます。

まだ出てないところではほかにこちらの方々が学会員と言われていますが真偽のほどはわかりません

倖田來未、つるの剛士、スザンヌ、優香、ダウンタウン浜田、小川菜摘、浜崎あゆみ、氷川きよし、ベッキー、ＢＯＡ、ＡＡＡ、ａｉ、谷村新司、松平健、ｔｒｆ全員、、夏木マリ、槇原敬之、ローリー寺西、ＭＡＸのリナ以外、若槻千夏、石塚英彦、志村けん、仲本工事、ダチョウ倶楽部の肥後以外、安めぐみ、原日出子、渡辺裕之、青木さやか、まちゃまちゃ、エレキコミック、小梅大夫、神無月、松野明美、ムーディー勝山、にしおかすみこ、有吉弘行、高島礼子夫妻、岩本恭生、コロッケ、東てる美、畑山隆則、松村邦洋、ツートン青木、細川たかし、市川右近、段田安則、加藤ローサ、ライオネス飛鳥、長与千種、うつみみどり、愛川欽也、中川家、やるせなす、平尾昌晃、天地真理、渡嘉敷勝男、デンジャラス、清水アキラ、松居直美、城之内早苗、工藤兄弟、松本明子、森口博子、大西結花、くわばたおはら、だいたひかる、ふじいあきら、相田翔子、岸本加世子、泉ピン子、はなわ、前田健、研ナオコ、アゴ勇、パパイヤ鈴木、山田花子

タッキーに彦磨呂、前回の大河なんかほとんど学会員だったそうでびっくりです。
生田斗真、高橋ジョージ、スポーツ選手も多いですね。
都知事選挙にも出馬した「桜金造」も学会です。
だから、超泡沫候補っぽいのに結構票を取りましたよね。芸能界には「民音」とか、学会系の事務所がありますし、毎日新聞は「聖教新聞」印刷してるから何も言えないし・・・とにかく強いですね。

創価学会とは？

まず、創価学会について簡単に説明しましょう。創価学会は1930年11月18日に創立され、日蓮大聖人（1222年～1282年）の教えを信奉する仏教団体です。

「創価」という言葉は、「価値を創造する」ことを意味し、創価学会の基本理念は「万人の幸福」と「世界平和」の実現にあります。

創立者である牧口常三郎氏が最初の会長を務め、その後、戸田城聖氏、そして池田大作氏が第3代会長として組織を世界的に発展させました。

創価学会は現在、世界192ヵ国に信者を持ち、日本国内だけでも約827万世帯が会員であるとされています。その影響力は日本国内に留まらず、海外にも広がりを見せており、特にその平和運動や教育活動をしているようです。

コンビニのミニストップは有名だよな。

創価学会員としての活動

創価学会員であるこれらの芸能人たちは、単に信仰を持っているだけでなく、創価学会の広報活動やイベントにも積極的に参加しています。特に、久本雅美さんや柴田理恵さんは、公明党の選挙活動や創価学会の広報ビデオなどにも出演しており、彼らが創価学会の教義を広めるための「広告塔」としての役割を果たしていることは明白です。

また、創価学会員としての彼らの活動は、時に批判の対象となることもありますが、彼らはその信仰を公然とし、信仰生活を続けています。これらの芸能人は、創価学会の教えに基づき、日々の生活や芸能活動においても「祈り」を大切にしていることが、彼らのコメントやインタビューからもうかがえます。

最近無理やりな勧誘は禁止されているようで、創価学会の活動はマイルドになった気がする。
私は創価学会員じゃなくて、親が創価学会員なんだけど、彼女が出来て家に連れてきたときに親が「勧誘するわけじゃないけど、一応決まりだから形だけでもちょっと話を聞いてくれないかな」と言ってきた。
昔だったら創価学会がどれだけ素晴らしいかという話を一方的にしていたのにねぇ。

未だに秋葉原では強引な勧誘があって、たまに通報されて警察に連れていかれているのにゃ。
無理な勧誘ダメ！絶対！

創価学会では、他宗教に対してはどのようなスタンスなのか。元信者に聞いてみた。

「昔は他の宗教を否定しており、神社仏閣への参拝は謗法（ほうぼう）、鳥居もくぐるなと教えられたことはあります。しかし、今はそこまで厳しくないみたいですから、鈴木さんの過去の神社でのお仕事も、特に問題ないのではないでしょうか」

創価学会のホームページを確認すると「イベントや冠婚葬祭に参加したり、宗教的建造物に訪れたりすることに神経質になりすぎる必要はありません。信仰の対象にしなければ、気にすることはありません」との記述が。これについて、元信者はこう続ける。

「頭を下げて参拝しなければセーフみたいなことは聞きましたね」

信仰もしない、頭も下げないで神社仏閣に入るなんて失礼極まりないから入らないほうが良いよ。

創価学会の「広告塔」としての役割、鈴木奈々が創価学会員とカミングアウト

創価学会の信者である芸能人たちは、しばしば「広告塔」としての役割を果たしているとされます。彼らの活動や発言は、創価学会の信仰や教義を広める上で非常に重要な要素となっており、特に若い世代へのアピールにも貢献しています。

創価学会は、若い世代の信者獲得が課題とされているため、彼らのような芸能人が果たす役割はますます重要視されているのです。

例えば、最近ではタレントの鈴木奈々さんが創価学会の活動に積極的に参加し、自身の信仰を公にしています。彼女は、創価学会の未来部月間に関連するイベントにも参加しており、その姿勢は若い世代に向けた強いメッセージとなっています。鈴木さんは、「祈りは必ずかなう」という信仰の力を強調しており、その明るいキャラクターとともに、創価学会の教えを広める一翼を担っています。

8月29日、デイリー新潮が報じた鈴木奈々の創価学会カミングアウト。
「8月6日、聖教新聞の1面『私の未来部時代』という連載第4回で登場。子供の頃から『祈りは絶対にかなう！』という母親の教えに従い、信仰を続けてきたと告白しました」（週刊誌芸能記者）
実際は、かなり以前から鈴木の“信仰”についての情報は広まっていた。創価学会が運営する「SOKAチャンネル」のVOD番組『奈々と綾菜のセキララ☆ズッ友トーク』に、加藤茶の妻でタレントの綾菜とともに出演。加藤夫妻も信者であることを公表している。5月以後、その動画は各地の会館などで上映されている。動画内で鈴木は「今の目標はちゃんと朝と夜にお題目をあげることなの」などと、“模範信者”としてコメントしていた。
今回のカミングアウトには、納得の声や、過去に創価学会の会合に参加していたことを思い出す人など、Xでは様々なコメントが寄せられていた。
《鈴木奈々は以前、好きな言葉が「冬は必ず春となる」とかで創価説が出ていたと思いますが、今では堂々と認めているのですね》
（※「法華経を信ずる人は冬のごとし冬は必ず春となる」とは、創価学会が信奉する仏法を確立した、日蓮大聖人の言葉。創価学会公式サイトでも紹介されている）

創価学会員を公表した鈴木奈々、過去の神社ロケは問題ないのか？元信者が「現在のしきたり」を明かす