BE:FIRST(ビーファースト)メンバー7人の一覧と見分け方!メンバーはK-POP?
スポンサーリンク

BE:FIRSTは音楽番組で見ない日は無いのにゃ!

2021年、日本の音楽シーンに衝撃を与えたBE:FIRST

この7人組ボーイズグループは、AAAのメンバーでありソロアーティストとしても活躍するSKY-HIが主催したオーディション番組「THE FIRST」を通じて結成されました。高いパフォーマンス力と個々の才能が際立つグループとして瞬く間に注目を集め、デビューから今もなお飛躍し続けています。

この記事では、BE:FIRSTの誕生秘話からメンバー7人のプロフィール、さらには彼らの魅力を詳しく解説していきます。

スポンサーリンク

BE:FIRST、オーディション番組「THE FIRST」から誕生?

BE:FIRST、オーディション番組「THE FIRST」から誕生?

まずは、BE:FIRSTがどのように結成され、どんなグループなのかをご紹介します。

BE:FIRSTの始まりは、2021年に放送されたオーディション番組「THE FIRST」です。

SKY-HIが1億円という大金を自費で投じ、次世代のアーティストを発掘するために開催されたこのオーディションは、音楽業界のみならず多くの視聴者の注目を集めました。


特に印象的だったのは、メンバーたちがお互いを支え合い、競争ではなく協力の精神で成長していく姿です。

オーディションでは、各自が自分のスキルを最大限に発揮しながらも、チーム全体でのパフォーマンスを高めるために助け合う場面が何度も見られました。

最終的に選ばれたのは、SOTA、SHUNTO、MANATO、RYUHEI、JUNON、RYOKI、LEOの7人

この7人は、それぞれがダンスや歌、ラップなどで抜きん出た才能を持ちながらも、グループ全体としての一体感を持っています。

BE:FIRSTのグループ名の由来とファンネーム

BE:FIRST、オーディション番組「THE FIRST」から誕生?

「BE:FIRST」というグループ名には、「常にトップを狙い、誰よりも先に進む存在であり続ける」という意味が込められています。彼らは、この名前の通り、デビューから瞬く間に日本の音楽シーンを駆け上がり、その才能と努力で業界のトップを目指しています。

また、ファンネームは「BESTY(ベスティ)」。これは、グループ名の「B」と「F」に由来しており、英語で「親友」を意味するスラングでもあります。メンバーとファンが常に親密な関係であることを象徴している素敵なネーミングです。

グループ名とファンネームの付け方がKPOPみたいだね

KPOPって韓国人プロデュースによる音楽だとしたら、BE:FIRSTはJPOPです。
よく、KPOPみたいという方がいますが、そもそも、KPOP初期段階で日本人がプロデュース、楽曲提供、ダンス指導をしていたので、それが逆転しちゃっているのかと。
スマホ技術を提供した日本よりサムスンがスマホで売れている現象と似てますね。

ここ10年のボーイズグループを見ている若い世代の中には、KPOPファンが多いので、そこがターゲットになっていると思いますし。かと言って、ファンの中には、KPOPのイケメンぐらい、日本人でも作れるわ!
日本頑張れって感覚の人もいるようですので、そういう人は、メンバーは日本人だから、JPOPだっとおっしゃるかもしれません。
BTSが出て、世界を目指す最高峰のダンス&ボーカルグループは、KPOPだと思っている世代が多いのは事実で、それに対して、元々はKPOPも日本人が作り日本人が育てたはずなので、日本人で作るというのがBE:FIRSTで、
KPOPみたいのは、日本人でも出来ると思って対抗しているのがINIかもしれません。
いずれにしても、INIもJO1もKPOPありきのグループだとは思います。表現が難しいですが。

人種が違うだけで同じ系統だということですね。

スポンサーリンク

BE:FIRSTのメンバー紹介

BE:FIRSTのメンバー紹介

ここからは、BE:FIRSTのメンバー一人ひとりのプロフィールと、その魅力を詳しく見ていきましょう。

SOTA(ソウタ)

BE:FIRSTのメンバー紹介

  • 本名: 島雄 壮大(しまお そうた)
  • 誕生日: 2001年1月18日
  • 出身地: 神奈川県
  • 身長: 174cm
  • 担当: メインダンサー、ラップ

SOTAは、ダンスの実力者として有名で、世界大会で4度も優勝経験があります。

オーディション前からすでにプロのダンサー兼振付師として活躍しており、グループ内でも振付を担当することが多いです。

そのダンススキルは群を抜いており、どんなジャンルの音楽でも柔軟に対応できるのが強みです。

SHUNTO(シュント)

BE:FIRSTのメンバー紹介

  • 本名: 久保 舜斗(くぼ しゅんと)
  • 誕生日: 2003年9月1日
  • 出身地: 愛知県
  • 身長: 175cm
  • 担当: ボーカル、ダンス

SHUNTOは、オーディション時にその天性の歌声で視聴者と審査員を魅了しました。

幼少期から歌やダンスを学んでおり、そのスキルはすでにプロフェッショナルの域に達しています。

低音から高音まで幅広い音域を持ち、パフォーマンスではその実力を存分に発揮しています。

MANATO(マナト)

BE:FIRSTのメンバー紹介

  • 本名: 廣瀨 真人(ひろせ まなと)
  • 誕生日: 2001年4月29日
  • 出身地: 福岡県
  • 身長: 173cm
  • 担当: ボーカル、ダンス

MANATOは、BE:FIRSTのオールラウンダーです。歌、ダンス、表現力に優れ、どの分野においても高いパフォーマンスを見せます。

ニューヨークへの音楽留学経験を持ち、国内外で積み重ねた経験が彼のパフォーマンスに深みを与えています。

彼の歌声には感情が込められており、リスナーの心に響く表現力が魅力です。

RYUHEI(リュウヘイ)

BE:FIRSTのメンバー紹介

  • 本名: 黒田 竜平(くろだ りゅうへい)
  • 誕生日: 2006年11月7日
  • 出身地: 愛知県
  • 身長: 183cm
  • 担当: ボーカル、ダンス

最年少のRYUHEIは、ダンスと歌の両方で大人顔負けの実力を持っています。

彼のパフォーマンスは、年齢を超えた深みがあり、ステージに立つとその存在感はグループ内でもひときわ目立ちます。

手足が長く、ダンスではそのスタイルを生かしてダイナミックなパフォーマンスを見せます。

JUNON(ジュノン)

BE:FIRSTのメンバー紹介

  • 本名: 池亀 樹音(いけがめ じゅのん)
  • 誕生日: 1998年5月23日
  • 出身地: 東京都
  • 身長: 183cm
  • 担当: ボーカル

最年長のJUNONは、オーディション前は歌やダンスの経験がほとんどなかったにもかかわらず、その圧倒的な歌唱力で審査員を驚かせました。

オーディションの際には、内定を辞退してまでアーティストの道を選び、見事にその夢を掴み取りました。

彼の高音域の歌声は美しく、ファンの心を掴んで離しません。

RYOKI(リョウキ)

BE:FIRSTのメンバー紹介

  • 本名: 三山 凌輝(みやま りょうき)
  • 誕生日: 1999年4月26日
  • 出身地: 愛知県
  • 身長: 177cm
  • 担当: ラップ、ダンス

RYOKIは俳優としての経験も持ち、その表現力とパフォーマンス力が魅力です。

英語や韓国語も堪能で、BE:FIRSTの海外進出においても重要な役割を果たしています。

ステージ上での彼の演技力は圧巻で、曲の持つ感情を余すところなく表現します。

LEO(レオ)

BE:FIRSTのメンバー紹介

  • 本名: 上村 礼王(かみむら れお)
  • 誕生日: 1998年9月8日
  • 出身地: 東京都
  • 身長: 179cm
  • 担当: ボーカル、ダンス

LEOは、グループのムードメーカーであり、明るくポジティブな性格でメンバーをまとめる存在です。

オーディション前からエイベックスに所属しており、音楽活動の経験を豊富に持っています。

彼の透き通るような歌声とエネルギッシュなパフォーマンスは、ファンからも高く評価されています。

スポンサーリンク

BE:FIRSTの魅力と活躍

圧倒的なパフォーマンス力が素晴らしいBE:FIRSTは、歌、ダンス、ラップのすべてを高いレベルでこなすグループです。

それぞれのメンバーが個々に際立つ才能を持ちながらも、グループとしての一体感を感じさせるパフォーマンスが彼らの最大の強みです。

楽曲制作にもメンバーが関わり、彼らならではの音楽を作り上げており、世界へ向けた展望を考えると、BE:FIRSTは、国内だけでなく世界を視野に入れた活動を続けています。

日本だけでなく、アジアや欧米の音楽市場でも注目を集めることが期待されており、今後のグローバルな活躍がますます楽しみですね。

まとめ

BE:FIRSTは、日本の音楽シーンをリードする次世代のボーイズグループとして、圧倒的なパフォーマンス力と個々の才能で観客を魅了し続けています。

彼らの音楽は単なるエンターテインメントにとどまらず、観る者に感動とエネルギーを与える力を持っています。

これからもBE:FIRSTの成長と活躍に注目し、応援していきましょう。

IVEのレイが人種差別的発言?反日発言ではなかったがネットで炎上し謝罪する

スポンサーリンク
おすすめの記事